夏モデルのホットモックを軽く触った印象です。
なので、実用的な面(電池の持ちとか通話音質とか)は含まれていません。
AQUOS PHONE SH-06Eは×しかありませんが、個人的ファーストインプレッションが低かっただけで、悪い機種だと言っているわけではありません。
なお、今回から触ったときに感じた順(上のほど個人的重要度が高い)に書いてみました。
AQUOS PHONE SH-06E(docomo)
【×】軽く触った印象はスクロールがガクツク感じ。これがFHD&IGZOの影響なのか、別の原因があったのかは分かりませんが、他の端末では感じない感覚だけに残念。(アップデートで改善されているかもしれません)
【×】カラーはいいけどデザインはイマイチ。
ARROWS NX F-06E(docomo)
【○】5.2インチと大きな液晶サイズながらも5インチ端末とさほど変わらない大きさ。
【○】ARROWSといえばデザインはイマイチな印象だったが、F-06Eは長方形なシンプルなデザインながらもかっこよくなった。サイドのアルミフレームが良い感じ。
ELUGA P P-03E(docomo)
【○】4.7インチながらもFHDという高精細さ。
【○】同じ4.7インチでもHTC J Oneは幅69mmもあるが、65mmで持ちやすい。
【×】タッチキーが下過ぎて押しにくい。もうちょっと上(docomoロゴとタッチキーの間くらい)に配置して欲しかった。
【×】デザイン&カラーはイマイチ。
HTC J One HTL22(au)
【○】4.7インチながらもFHDという高精細さ。
【○】アルミボディでひんやりした触り心地。
【×】サイドなどにある白いラインがイマイチ。
【×】メニューキー(または履歴キー)が省かれてバックキーとホームキーの2種類しかない。
【×】4.7インチなのにベゼルが太くて(幅69mm)持ちやすいとは言えない。
【○】microUSB端子がキャップレス。
【×】充電台(クレードル)がない。
Xperia UL SOL22(au)
【×】ベースはdocomoのXperia Zと同じながらも、縦が短くなってずんぐりむっくりになってダサくなってしまった。
【○】Xperia Zは幅が広くて角が尖っていて持ちにくかったが、SOL22は背面がラウンドになって持ちやすくなった。
URBANO L01(au)
【○】DIGNO Sはタッチの追随感がイマイチだったが、OSが4.1になったおかげか普通になった。(でも、HTL22と比べるとまだまだ)
【○】自分は物理キー派ではないが、でも押しやすい物理キーだと感じた。
【×】メインカラーの緑は濃過ぎてイマイチ。青はマット仕様だが、緑もマット仕様にして欲しかった。
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